ホーム / エンゲージリング / 研究は幸せな結婚の鍵は

研究は幸せな結婚の鍵は

女性はもっと話したい夫婦は結婚することを後悔します

「結婚生活」
の一部なのですね。
まとめ
·本気で「結婚したい!」と思ったら、同じように結婚したいと思っている人を紹介してもらう。話が早く進みます。

·相手の全てを知らなくても、基本的な価値観が同じであれば、多少の違いは二人で乗り越えていけるもの。出会いの段階で厳密になりすぎないこと。

自分の中で自然体になれたとき、

結婚に向かう「流れ」ができた佐藤苑子さん(仮名)1968年2月生まれ(結婚年令35歳)編集者結婚願望指数★☆☆☆☆流されるまま結婚しようとしてみたけれど佐藤苑子さんは、少女のような愛らしさを持ちながらも、十五年以上のキャリアを持つ某業界誌の一流編集者。
夫婦の視点から見る

結婚式の準備について話しましょう

胡麻粒ほどの結婚願望も持っていなかった苑子さんの人生に、初めて「結婚」の文字が登場したのは、二九歳の頃でした。
「三年半ぐらい付き合ってる人がいて、彼から『そろそろ結婚しようか?』と言われたんです。
正直私は結婚願望とか全くなかったので、特に何も考えていなかったんですが、この年でこれぐらい付き合ったら普通結婚するのかな、とりあえず結婚に向けて、彼を私の実家に連れていってみたんですが……」
って思いました。

 

婚活が決まるまでは婚活してしまったら最後です何故なら

ご両親から、驚くほど「大反対」
されてしまったのです。
「特に母が猛反対だったんです。
彼と一緒に実家を訪れたときは何も言わなかったんですが、その後母から電話があって、『すぐこっちに来なさい』って一人呼び出されて。
反対の理由は、彼が大学に行っていなくて専門学校卒業だったことと、フリーのイラストレーターと言う職業があまりに不安定過ぎるということ。
大学卒業してそのまま公務員の父と結婚した母にとっては、男の人が大学を出ていないことも、不安定な職業に就いていることも、信じられなかったみたいです」
自分でもそれほど「乗り気」
でもない結婚に、お母さんからの猛反対が加わり、苑子さんは更にトーンダウンしてゆきます。
夫婦が幸せなカップルであることを示しています
婚活はしたいという女性が増えたため

結婚のために生まれません

「なんか、反対を押し切ってまで結婚するのもなーという感じでした。
こういうのって価値観の問題だから、説得するためには相当なエネルギーを使いますよね。
なんとなく、そこまでする気になれないでいる自分がいました。
母の価値観を変えないといけない。
彼はもう一度会いにいこう、した」
ちゃんと話して人間的に知ってもらえればわかってくれるから、と言っていたんですが、なぜか乗り切れず……。

夫婦はいつもとても元気

付き合い始めた頃、彼は学校を出たばかりで、夢いっぱい持って仕事してる様子がすごくかわいいなと思っていました。なんだか拾ってきた子犬みたいで(笑)。
彼の持つ『若さ』とか『青くささ』とかがなんだか愛しいなぁ、という感じでした。対等な関係じゃないですね。健全な付き合いではなかったかもしれません。
私自身、結婚しようとは全く思ってませんでしたし、ただ楽しく付き合っている、という感じでした」
まるで『君はペット』のような世界です「あそこまでひどくはないと思いますけどね(笑)。
夫婦の視点から見る

離婚することは間違いありません私を止めて


でも彼、一年ぐらい仕事がんばってたんですが、結局東京では道を見出せず、実家に帰ってしまったんです。
遠距離恋愛になって、私が向こうに行ったり彼がこっちに来たりしていました。でもだんだんすれ違ってきて、彼の青さとか若さに付き合うのに疲れちやって......。
結局、一年半ぐらいで別れてしまったんです」
「結婚しないのも、アリかもしれない」

このとき苑子さん、三四歳「結婚したい」という気持ちはなくとも、将来のことについて全く何も考えないわけではありません。
結婚という問題は、いつも苑子さんたち独身女性の話題の中心を占拠していました。

著者について: